「TENSET.FUN」では公式ニュース、その解説や重要事項などをお届けする
まとめ記事を日刊でお送りしています。
3月26~27日の各種オープンチャットから集めた要点まとめをご覧ください。
3月26~27日 Tenset.funオプチャまとめ
EVERDOME Genesis NFT コレクション 詳細決定！
Genesis NFTに関する情報が更新されました。
日本語訳：
🗝EverdomeGenesisNFTコレクションはもうすぐです！
私たちのNFTコレクションは、Everdomeとの連携の中核となるでしょう-早期アクセス権と長期のopps-私たちのステーキングプログラムを最大限に活用している人々のための報酬を解き放ちます。
スレッド内の報酬テーブル👇
EVERDOMEのステーキングによってホルダーはNFTを無償で受け取れます。
さらに、DOMEの土地を購入する際の値引き率もステーキングの順位に応じて異なります。今回のNFTプレゼント企画は、最初で最後の取り組みだと公言しており、今後はホルダーに向けたNFTのプレセントを行わない可能性が高いです。
ランキングに応じて付与されるNFTの種類は変わるのか？または、上位に入賞することで手に入れたNFTの価値はどこまで上がるのかなど様々憶測が飛び交います。
4月20日にスナップショットが作成され、NFTの受け取る権利は上位9,999人のホルダーとなっております。しかし、EVERDOMEを何枚ステーキングすれば上位9,999に食い込めるのか、現在公表されている情報では、はっきりと分かっていません。
ランキング上位に入るためには、定期的に自分の順位をチェックし、今回のように公式サイトやTwitterの情報を参考にし、ステーキング企画に取り組むことがランキング上位に組み込むために必要であるといえるでしょう。
TGLPサブスクリプション募集再開 [923枠→4時間で終了]
日本時間の2022年3月25日16時00分、突如告知されたTGLPサブスクリプション募集再開にSNS、オープンチャットは大きく盛り上がりました。
2022年4月7日現在、Tenset Gem Launch Platform（TGLP）の第4のGEMは「Fame MMA」と発表されました。
「Fame MMA」の概要や大会視聴回数、ネットマーケティング力を支えるインフルエンサーなどを下記のページにてまとめています。是非ご覧ください。
【4thGEM】FAME MMA(フェイム・エムエムエー)
今回の募集では「3750枚のTENSETトークンのロック」をすることで参加できる「923枠」の募集についての終了になるまでの4時間を振り返り、レポート致します。
TENSET社が最初にTGLP企画を公表してからの参加枠は10,000アドレスです。今回の2022年3月25日16時00分に発表されたTGLPサブスクリプション再開の申し込みにはTENSETトークンのロック必要枚数は「3750枚」、「募集枠：923枠」であるとTENSET公式サイトに表示されました。
日本語訳：
私は何度もあなたに尋ねてきました、そして私たちのホドラーの多くが3500＃10setを望んでいたこと知っていますが、次の宝石の大きさも知っているので、4000の準備ができました。 だからここに私たちはみんなです-真ん中の3750に。 以前の宝石で数学を作成します🧮💎そしてサブスクリプションを取得します。
しかし、発表から2時間30分が経過した18時30分のJonasz氏のツイートではTGLP参加枠が残り「200人」となったことを公表。20時04分にはすべての参加枠が埋まる結果となりました。
わずか4時間ほどですべての参加枠が埋まったという結果になります。
今回のTGLPでは、「第４のGEM」に関する情報はありませんでした。
次回募集再開時の「1000枠募集」についてはロック枚数が「4000枚」となることで今回のTGLP参加時の枚数よりも増えるであろうと、考察されています。TENSET CEOもAMAで「4000枚ロックでの参加条件」をほのめかしております。
次回のTGLP募集再開はロック枚数が4000枚に上がる代わりに、第４のGEMに関する情報が公表された状態となります。今回のTGLP参加募集に参加した場合のメリットは、第2回に開催されるTGLPに比べロックする枚数が少ない点でしょう。デメリットは、GEMの情報が分からない状態でのロックだと考えれます。
今回は3750枚でのTGLPが行われましたが、次回のロック枚数や、開始時刻などはっきりとは分かっておらず、公式発表から募集枠が埋まるまで数時間ではないかと考えられています。
第2回 TENSET ホルダー参加型 BUYBACK企画
日本時間の18時から第２回ホルダー参加型BUYBACK企画がTwitterにて行われました。
日本語訳
買い戻しを後押しするための2番目の#Tensetコミュニティチャレンジ💥
このツイートの各アクションは、1つの買い戻しスワップに$を追加します🥞
たの強さを示すために24時間#TensetArmy
各ユーザーは合計$6を追加できます🔥
3$フォローhttps://linkedin.com/company/tenset/mycompany/
今回も第1回目の企画と同じく、ホルダーのリアクションの総数に応じて10SETトークンがBUYBACKされます。
第１回目のホルダー参加型BUYBACK企画に関する記事はこちらをご参考下さい。
第２回目の内訳は、
TENSET公式Twitterのフォローで ＄３
「コメント」、「リツイート」、「いいね」はそれぞれ ＄１
トータルで参加者ひとり当たり、最大＄６の10SETトークンをBUYBACKさせるためのリアクションを取ることが出来ます。
前回のホルダー参加型BUYBACK企画から２週間も経たず第２回目が行われました。
ホルダーが楽しめるような企画や、BUYBACKによる還元など、今後もTENSET社が発表する情報や、ホルダー参加型企画は要チェックです。
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