【8月23日】TENSET New Order詳細は近日公開！

ENSET New Orderが近日公開されることが公式から報告されました。

エコシステムを進化するためにアップグレードが行われるとされており、TENSET New Orderの新しいデザインが公式Webサイトのトップページに表示されています。

TENSET New Order

TENSET New Orderが近日公開されることが公式から報告されました。

エコシステムを強化するためにアップグレードが行われるとされており、TENSET New Orderの新しいデザインが公式Webサイトのトップページに表示されています。

TENSETは3月31日に上場し、元々はEthereum上のプロジェクトでしたが、リブランディングすることを発表してから多くの情報が公開されてきました。発表されてきた数々の情報を抜粋してご紹介していきます。

2022年2月1日：公式サイトがリニューアル

リブランディングのフェーズ1として公式サイトがリニューアルされました。

2022年2月17日：TENSET 1YEAR STATEMENT

1周年を迎えたTENSET社の1年で取り組んできたこと、今後のビジョン、チーム、数字、TGLP、INFINITY、などについての思いが書かれています。

2022年2月23日：Manual Byback Update

2022年はBybackにより力を入れるための自動買戻しツールについて書かれています。

2022年3月23日：Gavernance Platform Upgrade

10SETトークン保有者が、プロジェクトやTENSETに向けて意見を述べることが出来るプラットフォームがアップグレードされました。

2022年5月17日：Immortal CatとのコラボレーションNFTを発表

TENSET Genesis NFTとしてImmortal Catが紹介されました。

Immortal Catは後に、1週間に渡るオークションが開かれ、保有者はTGLPへ永久的に参加することが出来る権利を手にしています。

2022年5月25日：TENSETドバイにて公式暗号ライセンスを取得

DMCC(ドバイマルチコモディティセンター)暗号ライセンスを取得しました。

2022年6月7～8日：TENSET New Smart Contract

スマートコントラクトが移行され、10SETトークンがERC規格からBSC規格へと変わりました。

2022年6月15～16日：TENSETモバイルアプリがアップグレード

TENSETモバイルアプリはAndroid、iPhone共にリリースされています。

2022年6月18日：CEXアップデート

2022年6月19日：Tenset Whale Hunting

10SETトークンの保有数200,000枚を超えるホルダー向けのBybackプロジェクトであり、買い戻された10トークンはすべてバーンされることが報告されています。

2022年7月8日：Tenset Incubator発表

Incubatorは日本語訳で「新規事業や既存の事業に対する支援や制度、仕組み」という意味を表し、TENSETが初期投資を行い、プロジェクトが上場するための支援が行われます。

2022年7月11日：Tenset Inflation vs Deflation Tool

新機能としてTENSET公式HPにTENSETのデフレーションと、世界のインフレーションを確認することが出来るようになりました。

2022年7月15：TENSET CUSTOMER SUPPORT START

コミュニティの水準を高めるためのCUSTOMER SUPPORT機能がTENSET公式サイトに設置されました。様々な質問に対してモデレーターの方が丁寧に返答をしてくれます。

現在、TENSET New Orderについて公開されている情報はほとんどありませんが、近日中にT詳細が発表される予定なので、TENSET.FUNでは、引き続き詳しい情報を追っていきます。

KANGA EXCHANGE取引所にMETAMASKアドレスを追加

KANGA EXCHANGE取引所にMETAMASKウォレットのアドレスを追加することが可能になりました。アドレスを追加することによって、購入したNFTを安全にMETAMASKへ移すことが出来ます。

実際にMETAMASKウォレットのアドレスを追加する手順をPC版にて解説していきます。

まず、初めに、KANGA EXCHANGE取引所を開きます。

リンクはこちらです→https://trade.kanga.exchange/market

KANGA EXCHANGE取引所トップ画面右上の「My account」をクリックします。

My accountから先の画面に進むと、登録済みのメールアドレスなどが表示されるので、「EXTERNAL WALLET ADDRESS」のところにある「ADD ADDRESS」をクリックします。

「EXTERNAL WALLET ADDRESS」の項目にコピーしたMETAMASKのウォレットアドレスを追加します。

ウォレットアドレス追加後、「The address provided is correct and i own the associated private key」と表示された項目にチェックをし「SAVE」をクリックします。

METAMASKのウォレットアドレスを追加する際には、ウォレットページの真ん中上にあるアドレスをクリックするとコピーできます。

手打ちなどで追加をするとアドレスを間違えてしまう可能性があるので、コピーするように気を付けてください。

また、登録したアドレスは変更することが出来ないので、間違えてしまった場合はKANGA EXCHANGEサポートに問い合わせる必要があります。

KANGA EXCHANGEカスタマーサポート→https://support.kanga.exchange/support/

METAMASKについての解説記事はこちらをご参考ください。

Satoshi Island

STCトークンが8月23日(17時)BitMartにて上場しました。

金色に輝く「PRIME LAND NFT」と、Satoshi Island公式DISCORDモデレーターのコメントについて10SET💎FUNオープンチャット管理人、キャラさんが共有して下さったのでご紹介します。

・Satoshi Island DISCORD モデレーターからのコメント

持続可能なモジュールの概算費用は約60,000$で、アップグレード可能であり、ブロックのサイズは 18×20mです。大きなモジュールのサイズは13×3.3mで、小さいモジュールは6.5×3.3ｍです。実際にモジュールを原価で販売しているのはそのためです。私たちの目標は、すべての注文の購買力を組み合わせて、可能な限り低価格を実現することです。また、住宅で利益を上げていないため、より手頃な価格になり、より多くの人々が建てることができます。

土地を所有しているが家を建てる余裕がない場合、家を手に入れる方法はたくさんあります。ブロック全体に満たない場合は、共同所有者と一緒に建設し、費用を分割できます。

さらに、分散型住宅ローンのオプションもあります。これにより、人々は土地NFTを担保として住宅の支払いに使用できるようになります。したがって、コストのために開発していない人にとって、これは本当に良い選択肢です。土地に固定されている価値を使用して、土地を売却せずに家を建てることができるからです。

貸し手は、当社または他のサトシ島市民のいずれかです。土地 NFT 保有者は土地 NFT の一部または全部を契約に預け入れ、貸し手は土地のブロックに結び付けられたモジュールを購入します。

Land NFT の所有者はその後、貸し手に住宅ローンを支払います。それが支払われなかった場合、スマート コントラクトは自動的に清算されるか、貸し手がNFTの一部またはすべてで未払い分をカバーすることを要求できます。

貸し手は、土地 NFT の所有者との間で、住宅ローンは支払われないが賃貸収入の一部を手配できる契約を結ぶこともできます。

💎Special Thanks キャラさん💎

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